メンタルヘルス。

秋まっさかりになってきた。

昨日ものすごくイライラしていたんだが、マユにこもるカイコみたいになって過ごして何とかバランスを取り直す。
決意するのに、無闇に気負ったり卑屈になったりするのは経験上よくないと知ってるのだが、日頃の別件の疲れなどもあって、素の自分になかなかアクセス出来ず、イライラしていたのだ。

身体が疲れててもダメだし、経済が滞っていてもだめだし、未来とか過去のことばかり考えていてもダメだし。
ふわっと。ふわっとしつつ、地に足がついてる感じでいかないと、決意したことによっては何年も後悔したり、後片付けに奔走したり、人のうらみを買ったりするだろう。
経験を積んだ分、そういうリスクもわかってきて、しかし大事なことほど心配してはいけないのも真実なので、ノートとペン、アロマのツボに火を入れて、人生のバイブル『人生の意味』(キャロル・アドリエンヌ著/主婦の友社刊)を読み返して頑張る。

しかしこの本!!、上京する直前に買って読み倒し、もともと製本に問題があってページを開けると接着剤がパリパリいっていたのだが、みごとにページがバラけて机において読まないと崩壊してしまう。図書館のでもこうはなっていないのに。キャロルが見たらビックリするだろうな。
チベットの教典とか、書写した聖書みたいになって〜ら。
文庫本が出ていて、そっちをもう一度買いなおすとかした方がいいんだろうけど。
ここしばらく読んでなかったんだけど、それだけ読んでたにも拘らず、『こんなこと書いてたんだなあ』と思うことが沢山あった。


ときどき、こんな風に頑張らないと自分の輪郭がぼやけてきてしまう。
関わると気分が沈むことなのに、そのことをずっと考えなくてはいけない気になってくる。やりたいことをしていていいし、楽しい人と居ていいんだし、気が向くまで一人で居ていいんだけど、それじゃダメという気になってくる。

生きてれば色んな出来事があるし、それにつき合わざるを得なくなることもあるけど、他人の問題をすり替えられて背負わされるのは、まっぴらごめん。でもそのことを出来るだけフェアに意思表示するというのはとてもエネルギーが必要なんだなあ。
この前入手したダライ・ラマさまのご本に『それが本当の忍耐です』とまで書かれてて、うわ!しんどいよ!と。
しんどいことではあるが、自分の内側をキチンと保つには必要なことだ。


昨日よりはずうっと気分が楽になってきた。
現実のことを淡々と出来るように勇気を持たなければ。

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