もうすぐ冬。

そろそろ、寒くなって来た。ヒンヤリと言うか。室温は19度で、暖房はまだ入れていない。

ブログの字を少し大きくしてみた。どうだろう。safariで普通にみると、ちょっと字が小さくてよみづらいと感じたので。

来月に入ると、臨時国会で特定秘密保護法案という法律が審議に入るらしい。これは、公務員などが国家機密をばらさないようにという法律らしいが、何が秘密であるかという前提がしっかりわからぬというか、政府のほうが『これひみつにしようぜ、秘密裏に。』という俺様ルールで、ググるの大好き人間の森などは、犯罪者予備軍にばっちりですよ。まったく。

そんなわけで、ツイッタをはじめ、市民は反対の声をあげてるか、いつものように無関心かという今日このごろ。

関西電力への抗議行動のあとの感想交流会では、改憲反対派のアピールや、たとえば、『死んだ親父の日記』をワープロにデータで残す作業中のおじさんなどの話をきく。このおじさんのお父さんは太平洋戦争中、神戸にいらしたらしいが、空襲は真夜中すぎの2時くらいから、または夜明け前にあって逃げ惑う経験などが日記に残っていたらしい。『戦争いうもんは、英雄的に思いたがるひと居るけど、実際はこんなもんです。』と市民が矢面にさらされる現実を話してらした。

ヨーロッパの人は、第一次世界大戦で塹壕にへばりついて、ロザリオ握りしめて震えた記憶と体験があるから、第二次世界大戦への覚悟もちがったのだろう。日本人は、WW1の塹壕で……という体験を甘く見てたのかも知れない。それでWW2に『バスに乗り遅れるな』と極東で物騒な騒ぎをおこせたのかなと思える。今はインパール作戦で蛸壺のなかの泥水に浸かった記憶があるから……とはなかなか行かないようで、俺、ガンダムみたいに強いからとか思ってるのかも知れない。特に首相とか。

徴兵制がある韓国の若者の体力や胆力を見て、日本人も徴兵されたらあのくらい立派な若者になるのではないかと言って、『徴兵制復活させろ』というおじさん、おばさんがいらっしゃるが、徴兵されればナイスガイになれるとか、とんでもないドリームだと思う。まあ切欠にはなるかもしれないし、すべての若者の腹筋が6Packになりゃあ、そりゃあ思考も変わるかも知れぬが。上司が上官になるだけで、あとは延々と『本音と建前劇場』が続くだけだと思うな。

そんなわけで、徴兵制に対しても反対しております。

でも特定秘密保護法案が施行されるようになれば、日本のニュースはまったく信憑性を担保しなくなるわけで、見るのも聞くのも信じるのも、全くの時間の無駄というレベルに落ちてしまう。なけなしの英語力をふりしぼって、ワシントンポストとか、ハフィントン・ポストとか、デイリーメイルとか読まなきゃならぬようになるんだなあ。
そして、こういう徴兵制反対表明も出来ないし、金曜日のデモにも行けなくなるだろう。刑務所入れられるの、怖いし。

刑務所も怖いけど、刑務所に入れられるの怖い状態も、一種の煉獄みたいやなあと、今、ふと思った。

極右政権が極端なことをし始めるのと同時進行で、ふくいちはダイナミックに崩壊していってるのであろう。揺れ幅はきっとイコールだ。何もニュースにならないからと言って、安心してはいけないと感じている。

(主観ばっかりでゴメンよ。)

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