生活めも2014春

去年の今頃は、まだ仕事がうまく回りだしていない時期で、世間の脱原発も気になるし、じぶんの財布も大変だしということで、ひやひやのしっぱなしであった。

経済的なことから言うと、やっと収支がバランスを取り戻してきたかなという具合で、貯金に廻すほどお金はないけど、借金なしでどうにかこうにか。
でも増収したわけではなく、市民税の申告をした時に2013年の年収を計算したら、そのまえより30万円も減っていて愕然。
バランスはどうやって回復したのか、というと2012年の税金より2013年の税金は低いからという見解です。
もちろん税率がさがったわけではなくて、年収が減ったことに起因してます。

あーあ。

そんな理由でも、生活が成り立っているのは幸運だなあとしみじみしています。


しかし、安心するのは早すぎると言うか、新たな難関が次にひかえているのね。今、派遣で働いているが、その現場は今の契約内容で8月一杯まで、9月からは派遣はいりません、働きたいなら直接雇用しますという変化が起きるという噂。

なんでこーゆー重要なことが噂でしか聞こえて来ないのかと
おもうけれど、聞こえて来ただけましかもしれない。直接雇用になると時給が100円下がる。直接雇用の人はある程度すればボーナスをもらえるが、それが何時から、とは決まりがない。ずっとアルバイト扱いの人もいるし。
ボーナスが出るようになれば、今の年収と違いはなくなるけれど、それまで生活を持ちこたえさせることが可能かどうか。

そんなわけで、森は夏の間に仕事探しをするつもり。
なんの準備期間もなく、9月を迎えてたらとおもうとぞっとする。なんとか納得できる形にもっていきたい。

生き馬の目を抜くような世間だよな。


前に『普通にしててもドロップアウトする世の中、ナニコレ?』とブログに書いたけど、わりとグローバルな流れらしく、英語圏だともーっと世知辛いらしい。
ただ英語圏には本音と建前というものが存在しないだろうし、女の人も頭数にはいってるだろうし、日本とはすこし違うだろうなと思う。


いいことなのかどうか判断できないが、2013年の末に絶望したり、日本政府に対して『もう知らん』と意を固めたり、以前より暗い未来がハッキリ見えたりしたからか、世間のことと自分のことにより明確な線引きが出来るようになった。

選挙にいかない、政治に興味を持たない人に対して『自堕落ではないか』と思う一方、自分もその人たちの間に身を潜めるようになった。脱原発の人たちから見れば、とんでもない堕落なんだろう。でも、いまはてんでんこに走り出すタイミングだ。
冬が訪れる頃、かの『特定秘密保護法』が施行されたら、日本の国の報道や知識人の発言は裏付けをうしない、ただのにぎやかしになる。

世間が虚無で構成されてたら、自分は内圧をどうやって保つんだろう?とふと思う。
なんとか資金をつくって、海外(できればラテンの国)にぶじ移りたいものです。


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