雪とカルマ

雪、お陰さまで大丈夫でした。昼間チラチラと降った位で、積もるとか、吹雪くとかはなかったです。
あ〜本当に気を遣ったよ。
ありがたかったです。

今日は朝からブログを書いていない、いま、帰宅して食事して一息ついたところ。
実は20日の深夜に弟(長男さん)から電話があり、驚くべきことを告げられたのだ。深夜なのにヒスったよ。要は、還暦のお祝いは

『両親が主催』

ということらしい。親様が言い出したらしい。ビックリして何が何だか解らなかった。
そして、使う店も決まったらしい。おかんが旅館で働いていて(初耳)そこでやることになったらしい。
しかも、還暦を祝い損なってハートブレイクな長男の嫁さんのお母さんも一緒にお祝いすることになっているらしい。
それから、長男の子供さんの(私から見たら甥)の入学祝いも兼ねて、3月にやるらしい。

『詳しいことがわかったら連絡しろ』と言われてるし、言い出した本人だから、やるしかないと思って情報を集めていたのだ。まあこんな感じだろうな、と云うところまで考えてたのだ。ああ、問い合わせとかしてなくて良かったよ。
だからハナシを聞いたときは肚が立ったし、何でそういう風になるのかサッパリわからなかった。
還暦ってふつう、周りの人たちが祝うもんでしょ???。(米寿とか白寿もセルフでやるのかな?)わたしはそう思い込んでたけど。

しかし、弟にはそれが通じなくて(!)『おまえは何で親の気持ちが判らんねや!!』となじるのだ。
わからんよー、わからんよー。親孝行の準備を親に横取りされて、何を理解するのだ?。
だからとにかく『子供が親のお祝いをするもんなんだ』と言うが、もうハナシは進みだしてるようなのでどうしようもない。
悔しくて悔しくて、むりやり電話を切ってもう一度寝た。(寝入りばなを起こされたのだ)


布団の中で、悔しくて泣けてきた。
『ああ、この情けない気持ち!。死んだお祖父さんやお祖母さんなら判ってくれるだろう!!。ああ!!』
と子供の頃と同じように悔し泣きをした。
こんなことをされてまで、森家に籍を置くことないと思った。


で、朝になって……さすが36歳、じぶんはどう対処するか建設的に考えてみた。
じぶんが一番に悔しいのは親孝行がストレートに出来なかったのが厭だったのだろう、と。
じぶんの定義で『これはどう見ても、ちゃんとした親孝行!』みたいなことをして、感謝したかったのだろう。
でも森家に伝えると自動翻訳されて……こういうことになるわけだ。

この隔たりの大きさを正面から考えてみる。そうしないとカルマはいつまでも終わらない。

もし、私がごねて、私の思うままの親孝行をしてみたとする。
両親は決して満足しないし、なんでこんなことワザワザするんやろう?と思うか、私のしたことに気づきさえしないだろう。
もし、私が両親に幸せな気分を味わって欲しいなら、彼らの流儀で親孝行する方が的を射たものになるはずだ。
だったらお任せして好きなようにして貰った方が、よっぽど結果はいいのだ。(私は決して理解できないけど。)

現状はコントロール出来ないが、じぶんの心を変えてみると現実が変わると云うではないか。

今日1日考えた結果は

*還暦のお祝いをする。
*それは両親の言うやり方でする。
*心から祝えるような精神状態で祝う。
*お祝儀をきちんとする。お嫁さんのお母様にも礼を以て当たる。
*奈良には帰らない。(3月は仕事がある。)
*じぶんの為に、1年以内に旅行に行く。
*お墓参りに行く。
*甥にもお祝いをあげる。それは金銭ではないものをあげる。


考え事してたから出なかったが、おとんから不在着信が8件あった。

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