マジックナンバー7

起きたよー、7時に営業所。間に合いますよ十分。

マジックナンバー7(±2)というものがある。
人間の短期記憶で大体まあ7項目から9項目は憶えられますよ、という平均の数字。
マーケティングとかデザインとかでよく利用されているらしい。
つまり、一時に人間が把握出来るのは、もの凄く良いコンディションで9項目。
私は短期記憶があまり良くなく、10分前のことも忘れてたりするから、2〜3と云う感じだろう。
仕事中なんかはもっと少ないかも知れない。

自分の劣性の話をしたいのではない。
どんな優秀な人や健康な人でも、一時に出来るのはこの程度ということ。

にたような話で、スキューバダイビングの講習で聞いたこと。
水中ではストレスが3つ重なるとパニックになりますよ、パニックになると身が危険にさらされますよ、ということ。
具体的に云うと、
☆背中に背負っているボンベが真ん中からちょっとズレる。(まっすぐ沈んでいられない、ぐらぐらする)
☆となりに潜っている人にキックされる。(よくある)
☆周りについていけなくて迷子になりそうになる……。
そうすると異様に焦ってしまって出来ることも出来なくなってくる。初心者だからそうかも知れないが熟練していてもそうかも。
なんせ、水の中ですから。


云いたいことは何かというと、割と普段は自分ってマルチに行動出来てると思いたがるが、そうではないということ。
7項目、あたまのなかで考えてると目の前のことがおろそかになる。水の中並みに。
以前モンテッソーリのメソッドの保育園でお手伝いさんをしていたが、園児さんの前では大人は必ず『モノを両手でもって、身体をまっすぐに、目の前で処理するように』と云われていた。園児さんたちは色んなことを習得するので毎日大変だ。真っ向勝負している。目の前でモノを適当にあしらっている大人が居るのは、本当によくない。
その時のように、ほんとうは何時でも、まっすぐにモノに当たらなくてはいけないのかも。


できるだけ、頭の中にある項目を減らしていくこと。
心配事、この先起こるかも知れないいろんな不安を解決してしまうこと。書き出すだけで効果あり。
不安と思っていないが根強く残っていて、エネルギーを吸い取っている無意識の考えに気づいてあげること。

結果が出てこないのは、『結果が出てこないという状況』を成り立たせている条件が揃っているから。
それを一つでも外すことが出来れば、問題を全部を解決出来なくても、状況が変わってくるということは十分にあり得る。
もしかしたら、じぶんにだって太刀打ち出来るかも……と思えるくらいに。


身軽、手軽に自分をセッティングすると、良いかも知れない。
半年後には笑い話になっている!と期間限定して頑張ることも有効かも。




ご飯食べて仕事に行きかけます。健闘を祈っています。わたしもがんばる。

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