時間があんまりないし、言いたいことも纏まってないから、帰ってから書くね。
しかし、状況としてはよろしくなくて、頑張ろうにも踏ん張ろうにもエネルギー不足な職場になってしまった。
今日は噂で、またもラウドら辺が手伝いに来てくれることになっているらしいが、自力の発現というのは……しばらく先のことだろう。
とにかく、恥ずかしくないようにやっていきたいです。
ていうか、この時間にブログ書いていて何を言うか、と云う感じですが。
もう、夜中やがな。
1日……考えていたんだけど、こういう悲観的な考えになる原因というのは、職場の慢性的な人手不足とか疲れ、慣れからくる認識の甘さ、みたいなものもあるけど決定的に『これはどういう意図があるのかわからない』と思ったのは『牽引力のある中堅』と云う感じのKちゃんが難所チームに異動になったこと。(木曜日の朝のこと)
難所チームも人手が足りなくて、扱ってるものも特殊でスゴく大変な持ち場なんだけど、でも士気が高くて協力して結果を出してるところ。Kちゃんは年始から風邪をこじらせて休みが続いていたから、ウチらが大コケした一週間を経験していない。
でも『人がいねえ、疲れもたまる、状況もしばらく変わりそうにない……』と思いつつ、Kちゃん来たらなんとかなるだろ、ということは誰だってフツーに希望に思っていたのだ。
Kちゃん異動の前日にも係長クラスの人が、同じことを呟いていたし、みんな共通の思いだっただろう。
人事での決定はそうそう取り消されるものではないし、決めた人には何らかの確信があってのことだったんだろう。
だから、一刻も早く新しい条件で職場を回していくことに全力を注いだ方がいい。真価を問われてると言ってもいい位。
でも解せないな、と思ったのは、その難所チームからラウドが手伝いに来てくれる段取りなんだよ、と聞いたことだ。
実際その日は何か事情があったようで手伝いの話は立ち消えたが、私は相当疑い深い性質なので『ラウドの手伝いが欲しいばっかりにKちゃんを難所チームに動かしたんじゃ??』と思ってしまい、グララアガア!グララアガア!と怒っていたのだ。
手伝いが入ると、特になんてことなく仕事は終わる。
うまく終わるんであれば、手伝ってもらえばいいじゃん。という考えもあるだろうし、かなり正しい。
でもやっぱり、自力でやった方がいいんじゃ?と思う理由がいくつかある。
*サイネリアのはなし。
サイネリアという花がある。鉢植えにして売られているんだが、私が小娘だったころ農協で働いていて、カウンターにその花がおいてあった。なんてことはない普通の、気取ったところが無い花でごくごく平凡だなあと思っていた。ある日、近所の90歳を超えたようなおじいさんがフラフラとやって来て、おじいさんモード全開でいらしたんだが、ふとサイネリアの花をご覧になって
『サイネリアや!』
と驚いた声を出されて。
『これはな、ほんまはシネラリアゆうて。シネいうからゲン悪いよってん、サイネリアゆう名前にしてな。あっこの駅から朝の5時に大阪に出荷すんねが。いちばん最初に花の仕事してたころのな。』
その辺りは花の出荷をしてる農家が沢山あったんだが、何百年もやってるわけではなく、あたらしいお商売で先駆けの商品だったらしい。そんなのちっとも知らなかった私はへえ!と思って聞いていただけだが、それ以上におじいさんがサイネリアを見た瞬間に、隠居の顔をサッと捨てたのが驚きで、ただそれだけの事なんだが、おじいさんの中ではサイネリアの出荷は今もライブで『やって来た、結果を出して来た』という芯がくすぶらずにあった。その健全さにびっくりした。まだ小娘だったけど、どうも男の人にとって仕事というものは女の自分からは想像出来ない位コアな何かがあるらしいということだけは学んだ。
*入眠とおねしょのはなし。
上京してしばらくの間、近所の保育園でお手伝いさんをしていた。
モンテッソーリの保育園で毎日驚きまくって過ごしていた。
園児さんがお昼寝をする時間に、どうしてもグズって起きてしまう子がいる。そういう子はみんなとは違う部屋で、保母さんが連絡ノートの返信なんかをしてるところで寝かされる習わしだった。
園児さんがちゃんと眠れるように背中をさすったりトントンしたりしてサポートするんだが、1歳児さんと2歳児さんでは対応がちがうのだった。
つまり、1歳児さんより2歳児さんの方が手をかけない。何故かと云うと、『自分の力で自分の身体を眠りにつかせる』という技術の習得をしていて、それが錬磨されることで自信になるということらしい。
そんな、眠るなんてオートマティカルなものが自信に??と思ったが、何かの拍子に眠れなくなったと感じた時の動揺具合を思えば、納得出来る。
赤ちゃんのころから毎日知らずに訓練しているということらしい。
1歳のこどもは昼寝から目覚めた時におねしょしていても、ショックに思わないようだ。おむつしてるし、まわりの子供たちもそうだし。
それが2歳になってくると、昼寝から目覚めておねしょしてるのに気づくと、転げ回って悔し泣きをする子がいる。
『ちゃんと出来るの、知ってるよ。ちゃんと出来るんだもんね。今日はたまたまだよ。センセはちゃんと知ってるよ。次はちゃんとできるって。』とコメントしたらグッと立ち上がって鋭いまなざしで決意を固めていた。びっくりした。戦ってるんだなあ。
毎日気楽に昼寝してる……と思うが、1日に昼寝できるのは一度だけで、その目覚めも一度なのだ。明日にならないと次の機会は来ない。
そんなに張りつめなくても……と思う位の真剣勝負だったんだ。自分もそうだったかどうか、それは忘れてしまったけど。
そんなわけで、職場の話だが、本当にチームとして自信をつけて結果を出していくのならサポートばかりでは前に進まないのではないか??とすごく思うのだ。
でもラウドも最後は勘所というか要点を客観的に連絡していってくれたし、少しずつ自分たちのペースに戻るんではないだろうか。
借りれる手助けも実力のうちだが、いつまでもこのままではしんどい。
1日で出来る事をもっと大事にしよう、と(これ書いていて)思った。自分は注意散漫過ぎる。
しかし、状況としてはよろしくなくて、頑張ろうにも踏ん張ろうにもエネルギー不足な職場になってしまった。
今日は噂で、またもラウドら辺が手伝いに来てくれることになっているらしいが、自力の発現というのは……しばらく先のことだろう。
とにかく、恥ずかしくないようにやっていきたいです。
ていうか、この時間にブログ書いていて何を言うか、と云う感じですが。
もう、夜中やがな。
1日……考えていたんだけど、こういう悲観的な考えになる原因というのは、職場の慢性的な人手不足とか疲れ、慣れからくる認識の甘さ、みたいなものもあるけど決定的に『これはどういう意図があるのかわからない』と思ったのは『牽引力のある中堅』と云う感じのKちゃんが難所チームに異動になったこと。(木曜日の朝のこと)
難所チームも人手が足りなくて、扱ってるものも特殊でスゴく大変な持ち場なんだけど、でも士気が高くて協力して結果を出してるところ。Kちゃんは年始から風邪をこじらせて休みが続いていたから、ウチらが大コケした一週間を経験していない。
でも『人がいねえ、疲れもたまる、状況もしばらく変わりそうにない……』と思いつつ、Kちゃん来たらなんとかなるだろ、ということは誰だってフツーに希望に思っていたのだ。
Kちゃん異動の前日にも係長クラスの人が、同じことを呟いていたし、みんな共通の思いだっただろう。
人事での決定はそうそう取り消されるものではないし、決めた人には何らかの確信があってのことだったんだろう。
だから、一刻も早く新しい条件で職場を回していくことに全力を注いだ方がいい。真価を問われてると言ってもいい位。
でも解せないな、と思ったのは、その難所チームからラウドが手伝いに来てくれる段取りなんだよ、と聞いたことだ。
実際その日は何か事情があったようで手伝いの話は立ち消えたが、私は相当疑い深い性質なので『ラウドの手伝いが欲しいばっかりにKちゃんを難所チームに動かしたんじゃ??』と思ってしまい、グララアガア!グララアガア!と怒っていたのだ。
手伝いが入ると、特になんてことなく仕事は終わる。
うまく終わるんであれば、手伝ってもらえばいいじゃん。という考えもあるだろうし、かなり正しい。
でもやっぱり、自力でやった方がいいんじゃ?と思う理由がいくつかある。
*サイネリアのはなし。
サイネリアという花がある。鉢植えにして売られているんだが、私が小娘だったころ農協で働いていて、カウンターにその花がおいてあった。なんてことはない普通の、気取ったところが無い花でごくごく平凡だなあと思っていた。ある日、近所の90歳を超えたようなおじいさんがフラフラとやって来て、おじいさんモード全開でいらしたんだが、ふとサイネリアの花をご覧になって
『サイネリアや!』
と驚いた声を出されて。
『これはな、ほんまはシネラリアゆうて。シネいうからゲン悪いよってん、サイネリアゆう名前にしてな。あっこの駅から朝の5時に大阪に出荷すんねが。いちばん最初に花の仕事してたころのな。』
その辺りは花の出荷をしてる農家が沢山あったんだが、何百年もやってるわけではなく、あたらしいお商売で先駆けの商品だったらしい。そんなのちっとも知らなかった私はへえ!と思って聞いていただけだが、それ以上におじいさんがサイネリアを見た瞬間に、隠居の顔をサッと捨てたのが驚きで、ただそれだけの事なんだが、おじいさんの中ではサイネリアの出荷は今もライブで『やって来た、結果を出して来た』という芯がくすぶらずにあった。その健全さにびっくりした。まだ小娘だったけど、どうも男の人にとって仕事というものは女の自分からは想像出来ない位コアな何かがあるらしいということだけは学んだ。
*入眠とおねしょのはなし。
上京してしばらくの間、近所の保育園でお手伝いさんをしていた。
モンテッソーリの保育園で毎日驚きまくって過ごしていた。
園児さんがお昼寝をする時間に、どうしてもグズって起きてしまう子がいる。そういう子はみんなとは違う部屋で、保母さんが連絡ノートの返信なんかをしてるところで寝かされる習わしだった。
園児さんがちゃんと眠れるように背中をさすったりトントンしたりしてサポートするんだが、1歳児さんと2歳児さんでは対応がちがうのだった。
つまり、1歳児さんより2歳児さんの方が手をかけない。何故かと云うと、『自分の力で自分の身体を眠りにつかせる』という技術の習得をしていて、それが錬磨されることで自信になるということらしい。
そんな、眠るなんてオートマティカルなものが自信に??と思ったが、何かの拍子に眠れなくなったと感じた時の動揺具合を思えば、納得出来る。
赤ちゃんのころから毎日知らずに訓練しているということらしい。
1歳のこどもは昼寝から目覚めた時におねしょしていても、ショックに思わないようだ。おむつしてるし、まわりの子供たちもそうだし。
それが2歳になってくると、昼寝から目覚めておねしょしてるのに気づくと、転げ回って悔し泣きをする子がいる。
『ちゃんと出来るの、知ってるよ。ちゃんと出来るんだもんね。今日はたまたまだよ。センセはちゃんと知ってるよ。次はちゃんとできるって。』とコメントしたらグッと立ち上がって鋭いまなざしで決意を固めていた。びっくりした。戦ってるんだなあ。
毎日気楽に昼寝してる……と思うが、1日に昼寝できるのは一度だけで、その目覚めも一度なのだ。明日にならないと次の機会は来ない。
そんなに張りつめなくても……と思う位の真剣勝負だったんだ。自分もそうだったかどうか、それは忘れてしまったけど。
そんなわけで、職場の話だが、本当にチームとして自信をつけて結果を出していくのならサポートばかりでは前に進まないのではないか??とすごく思うのだ。
でもラウドも最後は勘所というか要点を客観的に連絡していってくれたし、少しずつ自分たちのペースに戻るんではないだろうか。
借りれる手助けも実力のうちだが、いつまでもこのままではしんどい。
1日で出来る事をもっと大事にしよう、と(これ書いていて)思った。自分は注意散漫過ぎる。
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