暗黒思考。

夏のみそ汁のうまさ、具材よりもおつゆ!スポーツ飲料より吸収よさそう!。
梅雨は明けて、暑さまっさかり。このまま10月まで何だかんだと暑い暑いと言いながら暮らすんだろうな。

現場で事故が立て続けに起きたので、幸い怪我人はいないんだけど、みんな神経がピリピリしている。
この暑さだけでも大変なのに、仕事に万全を期して望まねば。
職場のルールって、入りたての人も何十年いる人も同時に働いて問題ないように出来てるんだが、なし崩し的にユルくなっていたりすると空気ばっかり読むことになってしまう。その、なし崩し的なところが問題になるのだ。
まあ、日本人は空気読むの大好きだけど、何ごとにも限度がある。

あと問題になってるのは事故現場をそのまんま保存してなかったことで、まあ、けが人がいるとか、火が出たとか、そういうのは何とかせねばならんだろうが、責任者に報告する必要があるのと、原因の追及とか今後の対策などをする人もいるわけで。
直後は恥ずかしいし、怖いし、気も動顛するから思わず体裁?をかまってしまう心理が働くと思う。自分だって思わずいじってしまうかも知れない。全然例外ではない。
それで思わずやったということなんだろうけど、例えば、あってはならないことだけど誰かが意識不明になってたり即死したとして、現場を保存しなかったら、その倒れてる人に全ての過失を押し付けてしまう可能性だってあると思う。
これは個人の性質というより、人間の暗黒面だと思う。
ほんとうに悲しいけど、証拠を隠滅したり事実を隠蔽したりすると、直後にいくら本当のことを話しても信憑性に欠ける。
よかれと思ってやったことでも、後のことを考えたら効力はないと思う。

でもとっさのとき、反射的にキチンと行動出来るか?というのは実際、賭けに近い。
どんなトレーニングしたら身に付くのかさえ解らない。
執着心と所有欲を減らしていくということかな。
執着心と所有欲って、生命の維持のために必要な部分(エゴ)だから、そんなの減らすためには、坊主みたいに毎日瞑想するか、毎朝遺書を書くとかするのだろうか。

やっぱり、イヤな喩えだけど、『自分が死んだとき、誰かが正直にありのまま証言してくれるように、自分もありのまま説明しよう』と考えるのが一番のような気がする。
ほんとうは皆、善意なんだ、悪気があって小細工なんてしてない。それはそうだけど、時には暗黒面に転がり落ちる自分の要素をジッと見てやらないと、だめだ。

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