プロレタリア……。

洗い物をお湯でするようになると、あっというまに手アレになってしまった。
ふ、冬なのですね……。ケラチナミンの出番だ!、そしてジッポーカイロの。

ジッポーカイロ、いつ出そうか迷いに迷ってるんだが……。カイロより先にニットやドカジャンを着こむべきか?と。
迷いながら震えているのもアホだし……。
試運転がてらいっぺんカイロを持って行こうかな。いやドカジャンか……。ううーん。
関西にいた時は11月になったらダウンジャケット着てたんだけど、そのことを思えば……。
関西とは違う寒さだよな、こっちでダウンはまだ早い感じがする。

無意識の寒さ対策なのか、やたらお腹がすき、沢山食べてしまう傾向もあり。


昨日観にいった国際版画美術館の展示だが、まったく期待してなかったのに良かった!。
特別展の方を熱心にみました。
小野忠重というひとの木版画でした。昭和のプロレタリア!、ゴッホの『馬鈴薯を食べる人々』に通じる重ーい暗ーい感じ。でも昭和ってこんなだったかも。
戦前のはどこの外国やねん!というくらい重いが、戦後のは『認めたくないけど、この重さは懐かしい……』という。
ドローイングやデッサンがうまい人は木版画したらいいのかもね!、線に対する執着心が異常に強い人とか。
適当にざくざく彫り残してあるように見えて、すごく計算されている線でした。
あと、フレーミングがモニターっぽい。演劇していた人だからかな。
資生堂が化粧品を売るようになる前、絵の具屋だった(!)のだが、資生堂の絵の具を初めて見たのも良かった。
プロレタリアというのは、なにげに気恥ずかしいのだが(じぶんが肉体労働者だからかな)題材にしてもらった人は嬉しかったろう……としみじみ思った。大人になったんだなあ、じぶん……。

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