足の下に地面があるなら。

古代から帰還しました。

(もおええっちゅうねん。)

一週間、石のように重かった。古代のせいではなくて。
でも、その前の一週間に比べればマシかな、もっと前はもっと重たかったかな。そういう当人比で考えると随分進歩したと思う。

そして季節はドンドンと進む。
もう空気がキンとしてる。からっから。
放っとくと手は荒れ放題になるし、爪は割れてくるし(これは手入れ不足か)朝はふとんからナカナカ出れない。
冬の朝のふとん、人生の難関の一つだと思う。
ドカジャンの下にニットのものも着てるし、ジッポーカイロも稼働させた。
日が暮れたあとの、雨の日のDポートで荷下ろしを待ちながら息が白い。
冬やな〜冬やんけ〜。
この寒いのにまだ羽虫が飛んでるけど……、昨日ネズミも見たし……。

倉庫というのは季節感がダイレクトだよなあ、と毎年同じことに直面して『できるか、今年も乗り越えられるか?どうやるか?』と真剣にかんがえる。
まあ、冷蔵倉庫みたいに年がら年中冷蔵庫の中……っていうのもあるけどさ。

とにかく身体がしっかりしないことには。
ムチウチは可成り良くなってきました。雨の日は重たいけどね。
事故から10年ほっといていたのに、意識して調整してやると善くなって行くんだな。完全に回復なんてないだろうけど、今を思えば無理を押してた20代のころを思ったら、本当にありがたい。


世の中は不穏らしい。

毎日自分のことにかまけてたから、それどころちゃう!と思うんだが。
景気が悪いというのは、ちょっと考えてみた。(さすがに投信もしてるし。すっげ負けが込んでる……圧迫されるほどじゃないけどね)

*無駄遣いしない
*でも病気になる前にマッサージにいく
*少し高くても国産のものを買いつづける(しかし服はアメリカンアパレルに移行してアップルのコンピュータ使うが)
*手作りしてみる。ヘンでもくじけない。過程をレジャーにする。

思えばかなり長い間デフレで、前はすごい貧乏だったから物価が安くて助かったけど、今回は一寸意識して、個人経営の飲食店で外食するとかしてお金を微量ながら流して行きたい。
スーパーのお惣菜を止めて、手料理にして、たまに外食にも行くという感じ。

ヒーラーっぽい言い方になるけど、現状、政治の舵取りしてる人たちが『頭に氣が上ってる』状態なので、働いて世の中に参加して、お金を稼いだり生活したり子供育てたりというのを現実のこととして考えていない印象。
実際とか現実とかいうのをすっ飛ばしてるから、信用なんて出来ないし。
病身のひとが体力をつけて行くように、粘り強くやって行かないと景気なんて回復しないと思う。丹田にちからがないと。

政治のことと、あと、島根で女の子が惨殺された事件。
宮(みやざき)の事件から思うことだけど(むかし手首ラーメンってあったらしいね、おぼろげに覚えてるけど)いじられた遺体から感じる恐怖というものは、アニミズムというか原始的に持ってる筈の『死者に対する恐怖とか、故人に対する敬意』の欠落を感じるからではないか。
無宗教の人を、ねっしんな信者が『まるで躾を一切されてないように』感じてドン引きしてしまうというのを聞いたことがあるが、このゾッとする感じがそうかもしれない。

暗い歪んだ性欲とか、生命力の回転(傷ついたり回復したり、失った機能を補助するために他の器官が発達したりとか)に対する憎しみとか、色々あると思うけど、やっぱりこれも丹田ないよな〜と思う。こんな恐ろしいこと出来るから胆力あるんだということもあるかもしれないが、そもそも丹田が出来てりゃそんな欲望うまれまいて。

女の子のご冥福をお祈りします。あと、犯人が捕まりますように(そしてもう出てくんな!)

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