爪。

夜の間降ってた雨は、さっき上がった。
ちょうどいい。途中で降られるかもしれんけど。

夕べ眠る前に、左足の親指の爪が全部はがれてしまう。
なま爪をはがしたという感じではなくて、歩き過ぎの損傷で血豆みたいになってたのが、下から新しい爪が再生してきたためにポロリとはがれたのだった。
まあ、何日かはぐらぐらしていたんだが、怖いのでずっと眠る時も靴下をはいて保護していたんだけど、はがれてくれて(傷みもないし)善かった。

眺めて遊ぼうと思って、捨てずにおいていたんだが、今朝観ると手の爪みたいに小さくなってる。
生きてるからだは、生命力をすって大きいのかもしれない。
死んでしまうと、それがなくなって収縮していくんだな、これ、ミイラだな。
自分の身体は、本当はもっと小さいのかもしれない。

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