5月の半ばから工場で働くよ、と書いた。
紹介してもらって隣の市のクリーニング工場に行くことになった。
以前に倉庫やら工場やらで働いていたから、勘はあるつもりだが、体力が落ちてて、毎日違うところが筋肉痛になってたりする。
あと2週間も勤務したら身体が出来てくるんではなかろうか。
フルタイムで働いてると、身の回りのことをするのでも平日はイッパイイッパイになるので、家事もあまりやりきらない方針で、少しずつやってる感じ。
これで旦那や子供がいたら、なんつー手抜き家事のおばさんだ、家族に対する愛がないと怒られるところだろうけど、一人もんはそういうとこ気楽でいい。
そういえば、初日にリーダーぽい人と話していて、『家族は?』と聞かれたので、『あ、いや、一人なんですよ』と答えたら『ああ、お子さん一人。それは楽やね。』みたいな会話になってちょっと慌てた。田舎なんで、結婚せずに40代になるっつーのは可成りめずらしいのであった。
そういうわけで、いちばん負担のかるいおばさんという立場です。
最近の葛藤といえば、外国暮らしをしてみるか、どうかということ。
『外国に行ったら戻って来ーへん』と自分が若いときから親が異様に恐れてるので、傍目にみたらすごく外国向きな性格なのかもしれないが、(仕事の関係でちらっと話したことのある元・極道のおじちゃんに『森ちゃんは日本じゃ暮らしにくいやろうなあ、外国やないとなあ』とも言われたこともあるが、外国暮らしという漠然としたことを考えると取っ掛かりがなくて圧倒されてしまう。
だから、ちょこっと出かけてみるということを何回かやって行くのがいいんだろうなあ。
何事もそうだけど、フローを追いかけて行くやり方が自分には合ってる気がする。
貯金通帳の残高がもどったら、少しずつ出かけてみよう。
今考えてる案としてはサンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を歩いてみる、というのと、アイルランドにフィドルを聞きに行くということ。どっちか。
30歳までならワーキングホリデーが使えたのにな、と悔しい気持ちで一杯だが、ワーホリというのも当時人気があったけど、自分の身にひきよせて考えてなかったし、外国に夢中になってる女の子達がまるで『おしゃれなカフェめぐり』の延長のように出かけて行ってるように見えて、それなら国内にいても一緒かなあ、と思ったというのもある。
逆に言うと、国内に居ることに意識してたということで、現状を言えば賭けに負けたというのに近いなあ。
サンチャゴ・デ・コンポステーラの道を歩くならスペイン語もちょっとは解らんと大変なことになるだろう。
けっきょく物見遊山で終わるかも知れんが、(その確率は高い)なんで外国ってゴミ焼却場が異常に少ないんだろうとか、あの自信ありげな態度はどこからくるんだろうとか、そういうことをひたすら観てくる。あとフェミニンということもな。
ツイッタでは一生懸命に橋下市長の慰安婦発言について考えを述べていたが、日本人の倫理観というのはやっぱりちょっと特殊なのかなあと認識するにいたった。それで、日本の男だけが狂ってるんではなくて、それを助長したのは女だし、虐げられてる割に女の人のなんというか説明つかない権力志向みたいなもんがあって、けっきょくグルやったんなあとしみじみ。
でもまあ、毎日のことを少しずつって感じ。
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