ブロガー処罰 政府否定せず 14日の衆院国家安全保障特別委員会 赤旗11/15 pic.twitter.com/0x0HjHOcEh
— ポケピカ No Nukes マスク戦士 (@pokepika2011) November 14, 2013
今の国会で審議されてる『特定秘密保護法案』の反対運動がネットや脱原発の運動の人たちの間で広まっている。手元に日本弁護士連合会の作ったパンフレット(PDF注意)がある。これを見て、(311以降の日本社会にとほほと思っていたが)ここまでえぐいことにならず、えぐいけれどソコソコの落としどころを探るんちゃうかと思えていたのだが、どうもそうではないらしい。
写真では解りづらいので、要所のみ、眉間にシワを寄せて書き起こしてみる。新聞赤旗の記事らしい。
ブログ(簡易ホームページ)で時事批評などをする人(ブロガー)が『秘密保護法案』の対象となり処罰される可能性について、内閣官房の鈴木良之審議官は14日の衆院国家安全保障特別委員会で『個別具体的な状況での判断が必要で一義的に答えることは困難だ』と延べ、否定しませんでした。公明・国重徹氏への答弁。
鈴木審議官は
『ブログが不特定多数の人が閲覧でき、客観的事実を事実として知らせることを内容とし、ブログに(記事を)掲載している者が継続的に行っているような場合には、(秘密保護法案の)『出版又は報道の業務に従事する者』に該当する場合がある』と述べました。
行政機関が特定のブロガーを『出版又は報道の業務に従事する者』に該当しないと判断した場合には処罰対象となることが明らかになりました。
(ふー頑張って書いた。目がしょぼしょぼする。)
ということはですよ。不定期に更新している、時事について『こういうことなんじゃないかな〜』という推測や主観で書かれているブログは、出版でも報道でもないとゆーことで処罰対象いうことになりますね。
これはこまる。自分の愚痴ブログでさえ当てはまってしまうのでは。
日本国憲法じゃあ表現の自由があるし、知る権利も学習の自由もあるから、はいそーですかと言わなくても良いはずだが、さればと言って六法全書振りかざせば逮捕されないで済む保証があるわけではない。
どうするべか。
少し考えた。選挙も裁判(原発事故関連)も311以降有効に働いてない。あきらかに不利な荒野に佇んでいるのを感ずる。
森はツイッタでもぼちぼち言っていたが、特定秘密保護法案が施行されたら、デモやブログやツイッタでの時事批評はしないでおこう、と思う。命がけでするもんじゃあない。
しかしだ。黙ってしまえばフクイチのことはますます『なかったこと』になってしまうではないか。
どうするか。
ふと、太平洋戦争の時に部下を死なせた、あるおじさんが、毎日、何が在っても、シャボン玉を飛ばすことで供養としているという話を思い出した。
つまり、はたで見るかぎり理由が一切解らない行動をとる、ただひたすら理由を胸の内にしまって、一つの行動をとり続けるという……一種の物忌みのようなことをするのがいいのではないかなと思った。
緑茶を飲まない、とか。タバコを止めるとか、毎日マスクするとか。
そういう節制を一生続けるというのも大変なことだし、そんな人生の負荷に耐えられないと予想できるので、海外に行こう、という想いを新たにした週末でした。
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