体調不良と外国語習得。

土曜日の夜、風邪ひいたかもと思ったら、ものすごい勢いで風邪の症状が出て来て、日曜は終日寝ておったし、月曜日(今日)は仕事休んで休養している。

今回は一時熱が39℃まで出て、一瞬デングかと思った。食欲はあるので、明日には仕事に復帰するだろうと思う。

このごろ、身体が弱いと言うか、2週間で病欠が2回とか、学校行ってた頃にだってなかったよ。一度目は更年期と思われるが、体質改善に取り組んだ方が良さそう。
あと、いつも昼ご飯を作ってくれるYさんに連絡取ったら、『考えすぎですよ』との返信が来て、ああ、年上の目はごまかせないなーというか、しみじみとアタマが暴走する癖に想いを馳せた……。とくに賢気なことを考えてるわけではないのに、しょーもないことでも、やたら考えている。これ、けっこう消耗するんだと思う。もう、いっそのことね、日本の悪いことを考えないでいいように、アマゾンでスーツケースぽちって、ギターとフィドルをひっかついで、さっと何もかも置きっ放しで、外国行く方がええんちゃうのと思うんだよ。まだパスポート申請済んでないけど。

食べ物と、考え癖だな。


日本語と日本語以外の外国語が何か一つ出来る人と、日本語しか話さない人の乖離というのが、すごい。森は日本語が一番まともに話せる言語で、エーゴとかスペーン語をかじってる程度なんだけど、そういう段階の自分の眼から見ても、日本語って本質になかなか辿り着かないというか、情緒たっぷりというか、ある意味神秘的という部分がある。現実的に泥の中を掻い潜るツールにはならない。どっちかっていうと、そういう状況の人をいじめるのに向いている。

放射能を安全とおもうか、危険と思うか、というよりももっと大きな隔たりが、日本語しか出来ない人と外国語も出来るという人の間に出来たように思う。

もっというと、外国語が出来る人で、捕鯨に賛成して、従軍慰安婦はでっち上げと言って、放射能は安全といってる人って居ないのではないか。
逆を言えば、外国語できないというのは、日本にしがみつくしか生きる道がないわけで、放射性物質が自分に降り掛かって来ても、遠いところに逃げるわけに行かず、自分のプライドを保つためには誰かを悪者にするのが手早い。当然と言えば当然の結果が出て来てるということなんだろう。

従軍慰安婦といえば朝日新聞が吉田証言(女の人を強制連行したとか言う証言)の強制連行はなかったよ、あれは誤報だという事件が世間を賑わせてるけど(誤報というより表現の訂正ちゃうんかと思うが)、このまま特定秘密保護法が施行されたら、これも日本から情報が新たに出るということはなくなるだろう。もうすでに『慰安婦っていたような、いてないような……』存在扱いになってるからなあ。


そんなこんなで、せめて一番文法が簡単な英語を話せるようにならないと、駄目な状況になってきた。ますます加速が付いてエーゴだ。日本語の雅やかさにがっくりきてる場合じゃあない。風邪も今晩寝たら去るだろう。なんとかせねば。 



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