軸足を移す。

キンモクセイの花も咲いて、本格的に秋になって来た。
この一年は、経済的にやや持ち直した時期で、ああやっと税金を払うのにもヒーヒー言わなくてすむようになったし、貯金口座のマイナスもなくなった、ひと月の稼ぎでひと月暮らせるようになった……という成果がでて、本当に良かった。とはいうものの、11月末で派遣切りにあうので、それまでに何とか身の振り方を考えねばならない。

とゆーか、考えてる場合じゃない。

2011年に避難して来て、3年半が経ったけれど、当初の目標はクリアしておらず、日課があるから無意味にならないだけで、軌道修正した方がいい。つまりもう、長屋を維持したり、奈良にいるということを改めねば。
もうヨーロッパ行くぞーと思ったしその計画も練ってるが、ぽんと飛ぶよりは軸足をじんわり移そうと思う。

なんといっても、一番の変化は実家がまったくbaseの役割を果たしてくれないということで、あらゆる難儀をこえて向こうで定着出来たとしても、協力体制は望めないということがハッキリ解った。

移住は事業だから、その辺は仕方ない。

実家は世間の縮図だとつくづく思う。事業としてはへっぽこすぎるのだ。結局、資金があるかということや、結婚してるかということが価値基準になってしまうし、どちらもクリアしてないから足元を見られやすい。こういう、派遣切り前夜なんて特にそうだ。実家の態度はとても素直だと思う。

じぶんの実力を見直すときがきたんだな。たぶん。




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