大きな家、小さな家。

ブログが復旧して、本当に一安心。
昨日は仕事しながら、『ああ政府の検閲に引っ掛かったんだ、表現の自由とか主張するようなタマじゃないし(なくなると、うんと困るんだが)反原発は兎も角、アベノミクスの悪口はあかんかったか〜。でもシャットアウトされるっつーのはそこそこ当たってたてことじゃね?』などとノーテンキなことを考えていたのだが、宵の口、アクセスしたら表示されるようになりました。めでたし。

まあ、そんなこんなで、某こわい法律の施行まで一カ月、世間は反政府ですが、森は生活に一心を傾けようと思います。(チキン)というか、『アベノミクスてんでんこ』やで!。津波を個人の力でどうこう出来ないのと同じく、アベノミクスをどうこうできぬのじゃ。株に参戦する人も出てくるだろうし、海外に逃げる人も居るだろう。それぞれの奮闘を祈ってる。

画家の熊谷守一(だいすき♡)の本を読むと、生活力というものがてんでなさそうなのに、戦時中は大本営を鵜呑みにしないで、株式の推移をじっとうかがってたらしい(株は買ってなかったらしい)(きっとお父様の血なのであろう)。理由は、『本当の戦況がわかるから。』


そろそろ世間にも『引っ越しするねん、仕事かわるねん』と言うようになった。口にだすと、まだ嘘ついてるような、空々しい感じがするけどな。
職場でもそういう話をする。
派遣だから、いついつから仕事なくなります、と宣言されることは森にとっては何度か繰り返したことだけど、中国娘さん達にとっては、動悸が早まるような恐ろしいことなのかな、と思う。あんまり心配させたくない。

森はけろっとしてるけど、(あとから恨み言が沸いてくるかもしれんけど)じゃあ、引っ越しするべか、というような発想の転換が、中国娘さん達にはロボみたいに見えるのかもしれない。(見えないかもしれないけど。)状況が定まってきたら、ゆっくり話したい。


Yさんには、よく叱られる。『なんであなた、コレをしないか?』としょっちゅう言われてる。いまなら、『なんであなた、家にかえって家族と暮らさないか』で、『お嫁さんもいるし』と言えば、大抵の日本人は納得するけど、Yさんは『あなた考えすぎ』と言う。なんというか台湾式は、家族という共同体が一個の生命体みたいなもので、みんなでお金持ち寄って貯金したり、一員に可能性が出てきたら、協力して伸ばしたりしてるみたい。

ここで、日本的な『兄弟は他人の始まり』『女、三界に家なし』『親は無くても子は育つ』などを説明しても解ってはもらえそうにない。

それに、圧倒的にYさんが正しいんだろうなあ、と思える。
(でも帰らないけどね。)
なので『三重に行こうと思うんだけど』というとホッペタ膨らます(可愛い)。『奈良の方が開けてる、都会だよ』とか言う。

全般的に、日本人て個人からして『孤立無援』の傾向があるんじゃないか?と思た。
それでも上手くことが運べば、いろいろ解ってもらえるんじゃないかなあ、と思ってる。

時代はきびしいけどね。




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