羅針盤、調整。

今の仕事を初めて2カ月半くらい。一日だいたい、20キロ弱歩くので(少なくとも15キロくらい)一カ月の勤務で300キロとすると、750キロは歩いてる勘定。そろそろ、サンチャゴ・デ・コンポステーラのカテドラルが見えてくる感じではなかろうか。

でも実際の巡礼路は山があるからなあ。

やっと少しは自分の中で平穏タイムがでてくるようになり、一時はフラワーレメディを飲んでたというのに、状況は知らん間に確実に変わってるようだ。

(しかし油断は大敵です。)

仕事を変わろうという考えはあって、やっぱさすがに更年期やわ。仕事の要領が少し掴めてくると、量は自然とふえるから、どうしても疲れるしな。時給仕事だからといってダラダラするのは自分の考えに反するのとプラス、段取りの関係で勤務時間が短くなってるし。(日祝9時出勤になった。)
勤務時間が短くても、濃度が濃ゆければ疲れるのです。


気分が晴れて来たので、近所のセミナーをやってる学校?にパンフレットを見に行った。

何か資格とか知識とか身につけた方が良いのかしらなどと考えたからなのだが、この年になれば『多少詰まらぬ事があっても、忍の一字で乗り越えてお金をプールした方が残された時間の関係上いいのでは』という姑息さが王道になって来るので、いちいち考えがぶれる。
ぶれついでの勢いでいろいろ考えてみる。

単純労働して、資格とるのはどうか?。
仕事そのものを、『ツブシの効かない系』にするのはどうか?などなど。

パンフみてたら、女の子が案内に出て来てくれて、システムをざーっくりと説明してくれる。
つまり、生徒の目的に合わせてカリキュラムを組んでみて、体験コースやって本契約になるらしい。

生徒の目的。

森が今やいのやいの言ってるのは、外国行く前と、行ってからの期間、食いっぱぐれないようにしたいという一心なのね。あと、心が揺らがないようにしたいということ。
 
それなら、カリグラフィや手編みの教室のほうがリアルだ。いや、外国でもパワーポインタとワードとエクセルは役に立つだろうけど。

ついでにユーキャンのパンフも取ってきた。
これ見ると、一般の人たちの嗜好がよくわかるよね〜。

そのあと本屋にいって、資格と自己啓発のコーナーも観て廻った。
砂場の中で紐にくくりつけた磁石を引きづり廻すようなかんじで、引っ掛かるものをボンヤリと待つ。

語学。
ノートの取り方。
起業。
速読。
パソコン(構造のほう)。

自営業は東京に居た時、ちょっとだけフィッティングモデルでやったが、向いてない。気が小さすぎる。やるならネットで売る位。

ノートの取り方というのは面白い。短期記憶がよろしくないので(喋ってる間に何を話してたか解らなくなるレベル。)効率化に良いだろうし、速読も同じ作用があると思う。

速読はフォトリーディングの本を読んだ事あるなあ。

でも日本語はじわ〜っと読むから楽しいわけで(理由は知らない)速読はビジネス文書とかなら兎も角、味気ないんじゃないかしら。速読するなら英語と思うが、読解出来ないものを速読出来るわけがない。いや、

coca-cola

と書いてあったら、見れば瞬時にコカコーラの情報が頭にわっと広がるから、一字一句読まずとも理解出来てるわけで、是、即ち速読也。
でもcoca-colaじゃあなあ。

ま、楽しい寄り道でございました。
解った事は自分て『勉強して大学入って良い会社に入るコース』を選ばないで今ジリ貧なのだが、あんまり反省してなくてパワーポインタより編み物、とか思考の整理法とかの方が興味あるということ。資格より教養っていう方向なんだな。でももう43歳という年齢を考えたら、大きな方向転換は難しいだろう。三つ子の魂で開き直って突っ走るしかない。












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